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冬場のバッテリーについて

すっかり冬本番の陽気になってきましたが、電動自転車のバッテリー、
寒いときはどうしたら良いですか」と言うご質問もよく頂きます。
バッテリーの種類によっても多少差があるのですが、
温暖な季節に比べると「自然放電」は早まる傾向だと言えます。
寒くなったら余り乗りませんと言う方は、
車体からバッテリーを取り外して室内で保管された方がいいです。
一ヶ月以上乗らないのであれば、車体カバーをかけてバッテリーを室内保管しましょう。
その際は、バッテリーの残量が少なくとも半分以上。
出来れば満充電にしておいた方がいいでしょう。
寒くても毎日乗られるのであれば、多少手間にはなりますが、
夜間はバッテリーを室内保管しておき「保温」しておく方がより良いと言えます。
ニッケル水素バッテリーでは外気温0℃以下、リチウムイオンでは10℃以下では
一時的に「容量低下」を起こす傾向があります。
電源を入れて「放電」する事でバッテリー自体が暖かくなってくれば能力は回復します。
時間にしてスタートしてから2~3分は「パワーが弱い?」と感じてしまうかも知れませんが、
こういった症状はバッテリーの性質による物なので、
避けたい場合はやはり夜間は室内でバッテリーを保管してあげて、
内部が冷たくなり過ぎないようにしてあげた方が良いでしょう。
電動自転車だから特別と言ったことではなく、自動車やオートバイなどと同様、
「冬はバッテリーが上がり易い(自然放電が早い)傾向がある」という事を知っておいて頂くと、
必要以上に心配し過ぎなくて良いのかなと思います。
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