お客様ご自身の使い方と私とでは多少の条件の差異はあるのですが、モーターユニットとバッテリーは共通の車両を使って、自宅とお店までの約11kmを通勤がてら実際に走ってみました。
今回私がテストで使用したのは、東部のTB−26−MT ASSISTANTという変速(ギア)のついていないシングルスピードの車両なのですが、ギア比の最適化はメーカーで設定してあるので、本当はいじるべきではなかったのですが、こぎ始めの重さが気になって予め手持ちの20Tのフリーに交換してあった為、そのままの状態で実走に勤しみました。これによって平らなところで内装三段変速搭載のママチャリに幾度と無く抜き去られるという、電動自転車としては耐え難い苦汁をなめることになるのですが、あんまりムキになって抜き返してやろうなどと考えると、かえってシャカシャカ漕いでる姿の方が滑稽に見えるので、冷え込む朝と晩に涼しい顔をしてサイクリングなのです。
2日間で延べ45kmの走行となりましたが、バッテリーの残量計5コのうち3コが消えて残り2コ。2.8Ahのニッケル水素バッテリーだと言う事なのですが、結果的には上々と言えるものになってしまいました。ギア比を軽くしてあるので、どれだけ踏み込んでも車速が伸びない仕様になっていることは電池に余計な負担を強いらずに済むためであるのと、特徴でもある回生充電機構のおかげでこのような結果であるといえなくも無いのかもしれませんが、ちょっとびっくりデス。
そうなると、距離が伸びないとお困りのお客様の自転車は一体何ナノ
って事になってしまうのですが、これについては今後の展開に乞うご期待って事で…

