以前にも記載したように、ほとんどの電動自転車には着かないのですが、何よりHAMMAX自体店頭で見られる機会が少ないのも要因ではありますね。
取り付け方が日本国内に流通している軽快車(いわゆるママチャリ)やフレームサイズの小さいスポーツ車に取り付けた場合、ベビーシート本体を支えているバーと車体のサドルがぶつかってしまい、サドルを下げられないことがかなり多く、実際には取り付け出来ても脚が届かないなんてことも結構あったりします。

上の画像は、ルイガノTR−2 ’07モデルのフレームサイズ420mmに試しにつけてみた物です。

斜めに走るバーが見えますが、これとサドルが干渉する為に問題が起こるわけです。
また、標準仕様ではサドル(シートポスト)を固定する「シートクランプ」と言うパーツがレバー式になっていて、サドルの上下が簡単に出来るようになっています。しかし、ベビーシートを取付する際にサドルをある程度上げておく必要があるのですが、ベビーシートを取付した状態ではこのレバーが操作できなくなってしまうのでアーレンキー(六角レンチ)で締め付けするタイプのシートクランプに変更しています。

画像中央に見える黒い部品がその「シートクランプ」です。
このように、車体形状との相性でうまく取り付けできたりすることもありますが、そう行かない事例も結構あり、どこの販売店さんもわりと敬遠しがちな傾向も無いとは言えないのでしょうね…。
今お乗りの自転車に取付できるかどうかと言う事でしたら、是非一度のってきて頂ければ実際に取り付けたりして検証できますので、ご来店ください。

